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2019年05月11日

2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場

2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年5月3日~5月5日

長文です。

ゴールデンウィークキャンプを始めて8年目になりました。
我が家のキャンプ歴も8年目に突入です。
(今年2回目)

1年目:那須(那須たかはらオートキャンプ場
2年目:鹿沢高原(休暇村鹿沢高原 鹿沢高原オートキャンプ場
3年目:那須(ファミリーパーク那須高原
4年目:鹿沢高原(休暇村鹿沢高原 鹿沢高原オートキャンプ場
5年目:日光霧降高原(大笹牧場オートキャンプ場
6年目:道志(オートキャンプinむじな
7年目:南会津(御蔵入の里会津山村道場うさぎの森オートキャンプ場
8年目1回目:福島県南(鹿角平観光牧場キャンプ場

今年のゴールデンウィークは、天皇の即位の日により10連休となりました。
GW前半は急遽予約をして、福島県の鹿角平観光牧場へ子供たちと3人でキャンプに行きました。

そして、今年のGWのメインキャンプとして5月3日~5日にウエストリバーオートキャンプ場へ行きました。

今回は、宿泊キャンプが初めてという、妻の従姉妹の旦那さんとその長男君(T家)をお誘いしていたので、過ごし易さを優先して高規格キャンプ場を選択しました。

5月3日(金)
6時起床

7時出発の予定が若干遅れてしまいました。

常総ICから圏央道を使用し、八王子でT家と合流するために青梅ICを目指します。
出発前にはすでに中央道は大月付近を先頭に渋滞情報は真っ赤で、中央道に合流する圏央道も青梅付近まで渋滞が始まっていました。

9時45分
T家との待ち合わせ場所の、イオンモール多摩平の森に到着しました。
45分も遅刻をしてしまいました・・・ごめんなさい。

10時
八王子を出発しました。
中央道の渋滞を避けるために、16号から相模原市街を抜けて道志道を使って都留ICへ向かいます。
しかし、道志道へ向かうために相模原市街を抜けるのに時間がかかってしまいました。
道志道に出てからは割りと順調でした。

12時
それでも、八王子から出発して2時間経過してしまったため、2年前の道志キャンプの際に来た「みなもと体験館 道志・久保分校」に立ち寄り、トイレ休憩をしました。
2年前はこの付近が目的地でしたが、今回はまだ八王子と目的地の中間地点です。
初日の昼食を予定していた蕎麦屋さんのオーダーストップが14時半なので、先を急ぎます。

14時5分
事前のリサーチで美味しいと評判の高いお蕎麦屋さん「好庵 | Kouan-ABE」にオーダーストップ前に到着しました。

喜び勇んで入店しようとすると、オーダーストップ前にそばが切れてしまって閉店との事・・・
そばを切らしてしまうほど美味しいおそばだったのかな・・・ちょっと食べてみたかった気がします。

気を取り直して、近くにランチを食べられる場所を探したら、「シルバーレイクプラスティー」というお店を見つけました。
電話をしたら、ランチタイムは終わってしまったものの、通常のグランドメニューは用意できるとの事で5分ほど車を走らせて行きました。
公式サイトを見たらいろいろやっているようで、店内の奥にはバッグなどの販売スペースがありましたが、料理はとても美味しくて満足でした。
ただ、全員ばらばらの料理を注文してしまったので、料理が出てくるのに時間がかかってしまいました。
たのむ料理をまとめればよかったかもしれません(^^;

16時
昼食に時間がかかってしまったので初日に予定していたマス釣りはキャンセルし、キャンプ場へ向かいました。

16時半
キャンプ場到着。
チェックインを済ませてそれぞれのサイトに向かいます。
今回はC-12(我が家)、C-13(T家)が割り当てられました。
電源付きです。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



各サイトがひな壇状になっているので、プライバシーは保たれていました。
我が家のサイトは広めでしたが、T家のサイトは若干狭そうでした。
手前がT家、奥が我が家のサイト。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



T家はキャンプ暦デイキャンプ2回のみとのことで、宿泊は初めてでテントとタープを両方張るのは初めてとの事でしたが、かなり立派に設営できていました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



18時半頃設営が終わったので夕食の準備をしました。
昼食が遅かったのであまりおなかが空いていなかったので、軽くご飯を炊いてT家のパパさんが持ってきた焼き物でBBQをしました。

20時半
温泉に行く時間も気力もなくなったので、場内にある無料の露天風呂に入ることにしました。
20時半までに入る必要があるので、制限時間ぎりぎりになってしまったので急いで向かいました。
終了間際ということもあって空いていました。
温泉ではありませんが、場内にお風呂が付いているのは良いですね。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



21時
夕食の後片付けをして、22時ごろそれぞれ就寝しました。

これまでのGWキャンプは、夜間は氷点下になることもあって寒さに悩まされることが多々ありましたが、この日は暖かく、むしろ暑いくらいだったので電気毛布の出力を弱め上着を脱いで寝ました。
シュラフには入らず、シュラフを広げて娘と一緒に掛け布団にして寝ましたが、娘も暑かったようで足を外に出そうとして私の頭の上に足を乗せてきました・・・

5月4日(土)
6時半
我が家にしては早起きです(笑)
T家はすでに朝食を済ませていました(^^;
パンとコーヒーで朝食をとりました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


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8時半
朝食を済ませ、昇仙峡へ向けて出発しました。

9時半
駐車場の場所に迷いながらも昇仙峡の県営無料駐車場へ到着しました。
ぎりぎり満車になる直前でした。
ラッキー。

のんびりと景色を眺めながら、ぶらぶらと散策をしました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


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2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


お昼ごはんを何にするか多数決を取ったところ、流しそうめんに決まりました。
途中にあった「水晶宝石博物館クリスタルサウンド」が無料で開放されていたので、流しそうめんの待ち時間を利用して見学しましたが、無料なので充実した内容でした。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



11時
お昼ごはんは、こちらで流しそうめんをしました。
昇仙峡 流しそうめん・ほうとう 円右衛門
なんてこともないそうめんですが、流すとやはり盛り上がりますね(笑)
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



13時
昇仙峡を後にし、初日できなかったマス釣りをするために塩沢渓谷河川公園へ向かいました。
ここは、ウエストリバーキャンプ場と同じ系列です。
受付のおっちゃんいわく、前の釣り客のバラしが多くスレてしまっていて活性が低くなっているとのことだったので、キャンプ場へ戻って釣りをすることにしました。

14時
キャンプ場へ戻ってきました。
釣りの前に、まずマスのつかみ取りをしました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


30分制限、人数制限なし、4匹まで1500円、追加1匹300円。
子供たち3人それぞれ3匹づつ取ってもらおうと、9匹注文しました。
合計3000円。
30分もかからず割とあっさりと捕まえてしまったので、つづけて釣りをしました。

1竿に対して、5匹放流してもらえますが、前の客が釣り残した魚たちもいるので、時間制限(17時)まで粘って沢山釣ればお得です。
半日料金2900円。
16時過ぎに雷を伴う本降りの雨が降ってくるまで粘り、合計5匹釣り上げました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



全14匹。
塩焼きにするには十分過ぎる量のニジマスをGETしました(笑)

17時
夕食前に近くの温泉、天恵泉白根桃源天笑閣へ行きました。
キャンプ場からは車で5分ほどの場所にある、一番近くの温泉です。
檜の湯船が3つのこじんまりとしていて、近所のお年寄りの憩いの場のような温泉でした。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



18時半
キャンプ場へ戻ってきて、夕食の準備をしました。
ご飯とニジマスの塩焼きとトン汁にしようとしましたが、味噌を忘れてきていたため、カレーに変更しました。
ニジマス14匹の塩焼きは全員で12匹食べました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



20時半
管理棟前で花火をしました。
花火は管理棟前の駐車場でのみ可能で、時間は21時までとなっています。
花火や焚き火は21時までで、22時には消灯時間となっており、静かな夜を過ごせるように配慮されています。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



21時
花火を終え、夕食の片づけをし、22時就寝しました。


5月5日(月)
5時
T家の長男君と遊びたい子供たちが驚くほど早起きしていました。

7時半
このキャンプ場のチェックアウトは12時のため、大人たちはのんびりと寝ていました(^^;
T家はすでに朝食を済ませ、撤収作業もかなり進んでいました(^^;;
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



10時
T家は渋滞を避けるために帰路に付くとの事で、ここでお別れです。
3日間ありがとうございました。
また一緒にキャンプに行きましょう。
我が家は11時チェックアウトを目標にのんびりと撤収作業をしました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



怪人ブランケット。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



11時半
目標からは遅れましたが、チェックアウト時間内に完全撤収が完了しました。
行き先は、山梨といったら外すことが出来ないほうとう、ということで「甲州ほうとう小作竜王玉川店」へ向かいました。

12時
そんなに待ち時間も無く入店できました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


10年ほど前に清里にある小作に入って、座敷の雰囲気が気に入りこのお店を好きになりました。
小作竜王玉川店はもともと庄屋さんが住んでいた古民家をそのまま使用しています。
一番端の座席に案内されましたが、廊下の隅を覗いたら弓矢がほこりを被っておいてありました(笑)
ボリュームたっぷりおなかいっぱいになりました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



13時半
ゆるキャン△聖地の笛吹川フルーツ公園に向かいました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



14時
暑い!
いい景色!
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


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2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


イベントが沢山行われていました。
山梨県のご当地ヒーローの甲州戦記サクライザーが居てスタンプラリーが始まったので、スタンプラリー愛好家の娘を中心に参加しました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



その他、マルシェも行われており、スタンプを作ってもらったり、アロマ石鹸を作ったりしました。
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桔梗信玄餅アイスを食べた後は遊具やアクアアスレチックなどで遊び倒しました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



きっと、そらでつながってる。
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18時
公園で遊び倒した後は、これまたゆるキャン△の聖地であり、楽しみにしていたほったらかし温泉へ行きました。
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2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


GW期間中はこっちの湯も22時まで営業していましたが、あっちの湯を選択しました。

ちょうど夕方~夜景の時間帯だからか、入場の列ができていました。
雪を被った富士山が見え、眼下の町には少しずつ明かりがともっていく最高の時間を過ごせました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



温泉を出た後は、温玉揚げを食べました。
外はサクサク、中はとろ~り、美味しい!
けど、結構重たい(^^;
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19時半
事前に調べておいたイタリアンのお店が20時に閉まってしまうので別のイタリアンのお店を探しましたが、見つからなかったので帰路の途中にお店があったら入ることにして帰路に着きました。
ところが、中央道勝沼ICまでの間にめぼしいお店が見つからず、後席の子供たちは寝てしまったので、高速のSAで適当に夕食をとる事にしました。
談合坂SAで軽く食事をとり、21時半に出発しました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



23時
大渋滞を覚悟していたものの、大月付近で6キロ、3キロ合計20分の渋滞に巻き込まれただけで、予想以上に順調に帰宅できました。


最後に、キャンプ場の紹介です。

管理棟。
靴を脱いで上がります。
きれいです。
釣りやマスの掴み取りの受付もこちらです。
工作やお菓子の掴み取りイベントなどもこちらでやっているようです。(参加はしませんでした)
一番下流にあり、ここから上流に登っていく形になります。
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2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



管理棟横にライブラリーハウスがあります。
マンガや雑誌が置いてあるようですが、雨続きで本当にやることがない以外は我が家は使用しないかな。
でも、いろいろと選択肢を用意してくれるサービス精神は良いと思います。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



ライブラリーハウスの横にはゴミステーションがあります。
管理棟でゴミ袋を購入して廃棄できます。
ゴミ収集時間が9時~10時までと決められているので注意が必要です。
乾電池の引き取りはなし。
ガス缶は100円での引き取りになります。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



さらに上に上がると、シャワー、コインランドリー、露天風呂があります。
入場は20時半までですが、キャンプ場内で露天風呂に入れるのはうれしいですね。
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露天風呂の向かい側に釣り管理棟があり、釣竿の貸し出しや仕掛けの交換、マスの掴み取り池があります。
マスのつかみ取りは、30分の時間制で予約が必要です。
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コテージ。
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管理棟前のBBQ場。
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管理棟側のトイレ。
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管理棟側の川岸を上流に登りきると橋があり、そこを渡って反対側の川岸にキャンプサイトがあります。
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GWで満サイトだったので、各サイトの写真は撮れませんでした。
キャンプサイト川側を上流から。
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キャンプサイト川側を下流から。
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キャンプサイト山側中間付近。
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ロッジ。
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我が家のサイトは広かったですが、全体的には若干狭いかなという印象はありますが、サイトによって多少広さは異なっていなような気がします。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


ひな壇状になっていてプライバシーは確保されていました。
サイトの地面には芝を保護するため?の樹脂製の網が敷き詰められています。
これが邪魔という意見もあるようですが、これがないと土がむき出しになり、雨になるとぬかるみになるということを考えるとアリだと思いました。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



キャンプサイト最上流とキャンプサイト中断付近のこの坂の上に、ドックランサイトがあるようです。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場


2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



炊事場。
きれいです。
お湯が出る水道が各列1箇所あります。
生ごみ用の専用ビニル袋が置いてあり、生ゴミはその袋でないと捨てられません。
生ゴミは無料で引き取っていただけます。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



トイレと炊事場。
2019年GWキャンプ(後半):ウエストリバーオートキャンプ場



トイレ。
入り口で靴を脱いで入ります。
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めちゃめちゃきれいです。
小さいお子さんを連れたファミリーが多いので外したりも多いですが、小便器には新聞紙が敷いてあり、その上に樹脂製の網が置いてあるなど、気持ちよく使えるための配慮の仕方が尋常ではありません。
個室は様式ウォッシュレットです。
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キャンプサイト最下流に遊具があります。
我が家の子供たちは大きくなってきたので興味をしませんでしたが(^^;
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キャンプサイト最下流に、向こう岸の管理棟前に渡れる歩行者用の橋があります。
老朽化しているので気をつけて渡ってください。
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川は、下流から、水遊び場、えさ釣り場、ルアー・フライ釣り場に分かれています。
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21時以降はクワイエットタイムとしている点など、ファミリーキャンパーに適したルールが決められており、過ごしやすくなっていました。

電源付きCサイトネット割引ありで1泊9000円でした。
我が家としては普段選択肢に上がらない高価なサイト料ですが、T家が初キャンプと言うこともあり高規格にこだわってみました。
結果として、これだけの高規格キャンプ場で9000円のサイト料はむしろコストパフォーマンスが良いと感じました。





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