ゴールデンウィークキャンプを始めて13年目になりました。
我が家のキャンプ歴も13年目に突入です。
1年目:那須(
那須たかはらオートキャンプ場)
2年目:鹿沢高原(
休暇村鹿沢高原 鹿沢高原オートキャンプ場)
3年目:那須(
ファミリーパーク那須高原)
4年目:鹿沢高原(
休暇村鹿沢高原 鹿沢高原オートキャンプ場)
5年目:日光霧降高原(
大笹牧場オートキャンプ場)
6年目:道志(
オートキャンプinむじな)
7年目:南会津(
御蔵入の里会津山村道場うさぎの森オートキャンプ場)
8年目1回目:福島県南(
鹿角平観光牧場キャンプ場)
8年目2回目:南アルプス(
ウエストリバーオートキャンプ場)
9年目:南会津 御蔵入の里会津山村道場うさぎの森オートキャンプ場を予約していましたが、コロナウイルスによる緊急事態宣言発令のため営業休止。
10年目:前年のリベンジ、南会津(
御蔵入の里会津山村道場うさぎの森オートキャンプ場)
11年目:信州 (
信州まるべりー オートキャンプ場)
12年目:信州 (
あさまの森オートキャンプ場)
2月1日のGWキャンプ場予約合戦が開始される前、今年のキャンプはどの方面にしようか検討しました。ここ数年の連泊キャンプは長野と福島が多く、少しマンネリ化してきたので(どちらも好きな場所ではありますが)今年は別の場所に行ってみる事にしました。いろいろ検討した結果、温泉も良さそうだし、暖かいキャンプができそうだと言う事で伊豆方面に決めました。
さて、行く方面は決まりましたが、伊豆方面のキャンプはちゃんと探したことがありませんでした。なっぷで伊豆の地図を開いて一つづつキャンプ場の詳細を見ていき、その中から今回お世話になったCampFantaseaを見つけました。
サイト数が少ないので予約合戦は厳しそうです。
2月1日、PCの前にスタンバイし0時にF5を押下しフォームに入力開始。テントサイトは眺望の良いしいのきとプライベート感のあるのさくらがあり、一瞬どちらにしようか迷いましたが、迷っている余裕なんてないのでプライベート感を優先してさくらにしました。
入力完了!予約完了!!
!?
え?予約できた?
GWキャンプ場合戦で本命に予約できたのは初めてかもしれません!
F5押下すると、すでにテントサイト、ログハウスとも全て予約済みとなっていました。
これは楽しみなキャンプとなりました。
長野(軽井沢、佐久、小諸、東御、上田、嬬恋)、福島(会津)方面は何度も行っているので観光スポット、食事をする場所は把握していますが、伊豆方面は個人的にも数回行っただけなので、キャンプ当日までに観光スポットや食事をする場所を調べました。
5月3日(金)
8時出発予定‥なのに、普段の疲れが溜まっていたのか起きたのが8時半。
すでに計画が崩れました(笑)
朝ごはん?のおにぎりを作って、準備をして、
10時出発。
伊豆方面は渋滞時の迂回路を知らないため全てナビ任せで行きます。
首都高までの上りは空いていましたがC2もC1も湾岸線も渋滞していたので外環内回りから首都高、東名と移動しました。
その後は横浜青葉からは断続的な渋滞が続いていました。家族は皆寝てしまったのでのんびり行きます。
14時
昼食を予定していた道の駅伊豆月ヶ瀬にようやく到着。
途中、海老名SA、鮎沢PA、足柄SA辺りでトイレ休憩をしようかと思いましたが、皆寝てるしSAPA渋滞に並ぶのも面倒だったのでノンストップでここまで来てしまいました。
昼食時間を外したおかげでレストランは空いていて、テラス席で気持ちよく食事ができました。
私は伊豆味噌ラーメンをいただきました。
デザートに、猪最中ソフトクリームも食べました。
15時半
キャンプ場にチェックインが遅れる旨電話して道の駅を出発しました。
途中、松崎のマックスバリューで買い物をしました。
17時
ようやくキャンプに到着。チェックイン。
過去最高に時間がかかりました。
起きるのが遅かったのが原因なんですけどね‥^^;
18時半
1時間で設営完了!
温泉へ。
19時
温泉に近づいていくにつれ、周りの排水溝からもくもくと水蒸気が立ち上っていて、辺りが霞んで幻想的な空気が漂っていました。
そして、下賀茂温泉 銀の湯会館に到着‥したものの、駐車場が満車で行列ができています‥
時間のかかる女性陣に先に入ってもらい20分ほど待ちました。
屋内には大風呂、水風呂、ミストサウナ。
露天には大風呂、寝湯、檜の湯があり、ちょっと塩っぱいお湯でした。
女性陣が出てくるまで健康歩道(足ツボのボコボコが敷き詰められてある歩道)を4周しました。(めちゃくちゃ痛い)
20時半
静かにそーっとキャンプ場へ戻ってきました。
昼食が遅かったのでマックスバリューで買ったイチゴを食べて夕食、焚き火は省略しました。
天気が良くて満点の星空が広がっていました。
さくらサイトからiPhone15で星空を撮ってみました。
22時就寝
いつものGWキャンプは高原キャンプが多いので、暖パン、長袖にフリース、電気毛布、小型ファンヒーター、さらに寒い時はダウンジャケットを着る真冬の装備ですが、伊豆だからか今年は異常なのか、暖パン長袖だけで充分でした。
夜中暑くてシュラフから出て寝るくらいでした。
5月4日(土)
8時起床
このキャンプ場を縄張りとしているウグイスがいるようで、真上の木で朝早くから鳴いていました。
ホーー、ホケッ
!?
ホーー、ホケケキョキョ
!!?
あまり上手で無いようで、ひとこと少ないか多いかを交互に繰り返していました(笑)
のんびりと朝食をとり
10時半
下田海中水族館へ向けて出発。
11時
下田海中水族館まで700mのところまで来たところで全く動かなくなりました。
5分に2,3台分動く程度です。
ママさんが降りて偵察に行くと、駐車場が満車で下田海中水族館からずっと続いていて動く気配が無いようでした。
一台前の車の運転手は交通整理のお兄さんに「自宅に帰りたいだけなんですけど」と困った様子でした。
我が家は作戦変更し、近くのパーキングに止めて歩いて行くことにしました。
幸い、すぐ近くに空いているパーキングがみつかり止めることができました。
そこは、ペリー来航の地だったようで、ペリーロードと言う観光地となってペリーロードを散策しながら水族館は向かいました。
ここでさらに作戦変更。
当初の計画では水族館で昼食をとる予定でしたが、この様子では混んでいるのでは無いかと予想し、ペリーロードにあったレストランに入ることにしました。
11時半
フラムジャックと言うイタリアンレストランに入りました。
お昼少し前だったため他にはお客さんはいませんでした。
ピザとニョッキを美味しくいただきました。
12:15
レストランを出る頃には外に列ができていました。ここでも作戦変更がうまくいきました。
すぐ横のカフェ、ぺぺでアイスを買って水族館に向かいました。
相変わらずびっちりと渋滞が続いていました。
12時半
下田海中水族館に入館。
13時から海上ステージでイルカのショーが始まるようだったので、見やすそうな場所で待つことにしました。
この水族館は、海の地形を生かして建てられており、広大な入江がそのままイルカのプールとなっていました。
さらに、入江をボートで漕ぐことができて、イルカをすぐ近くに見ることができます。
他にも別料金にはなりますが、魚の餌やりやイルカの学校、イルカとの触れ合いや一緒に泳ぐ事もできるようで、ショーの他に体験型のイベントにも力を入れている施設のようでした。
13時
海上ステージのイルカショー開演。
さらに、
13時半
から、プールにてアシカとイルカのショー開演。
角度が悪くてアシカの水中ショーが見えなかったので、15:50の回も見ることにしました。
ママさんが本を読みながら席を確保しておいてくれている間、3人で他の場所を見て回りました。
ショーには出ていませんでしたが、クゥちゃんと言うアシカが展示用のプールを泳いでいたのですが、人が集まって来たのを見たクゥちゃんがプールからあがって近くに来ました。
「やぁ」
と私が手を振ったら、なんとクゥちゃんはショーでやるように、体を傾けて左手を挙げて、手を振り返してきました!
かわいい!
そして、くりくりな目を輝かせながら「お魚ちょうだい」と言う視線(そのように見えました)を向けてきました。
ごめん、お魚ないんだ^^;
息子とママさんが交代し一通り水族館を見てまわりました。
魚のフードショーでは、ウツボを抱っこしてカメラ目線のシュールな飼育員さんが撮影した出来ました(笑)
15:50
2回目のアシカとイルカのショーを見ました。
1回目と一部メンバーや内容が変わっており、2回見ても飽きない内容になっていました。
17時
下田海中水族館をあとにしました。
近くのフードストアあおきで買い物をして、下田ベイクロシオへ移動しました。
当初は別の温泉に行く予定でしたが、移動時間を考慮して急遽近くの日帰り入浴可能な温泉を見つけました。
17:50
宿泊客が多いので日帰り客は18時からでしたが、受付をしたら10分おまけしてもらい17:50から入る事ができました。
最上階が温泉になっているというので海を望む眺望を期待したのですが、男風呂は内風呂と露天風呂のシンプルな構成で、眺望は山側を望む向きでした。
19時半
キャンプ場へ戻ってきました。
炭を起こしこの日の夕食は焼肉とサラダとご飯でした。
22時就寝
夜、トイレに行ったら、ちりんちりんと鈴の音を鳴らしながら、キャンプ場のマスコット猫?のMITIAを見かけました。
少し警戒して私から離れた場所から様子をうかがっていました。
5月5日(日)
6時半起床
チェックアウトが10時なので頑張って起きました。
今日も朝から
ホーー、ホケッ
ホーー、ホケケキョキョ
と陽気に鳴いています。
朝食をとり、
8時から撤収作業開始。
息子がまたしてもヘビを捕まえてきました。
これよりも大きなヘビも見つけたそうですが逃げられてしまったそうです。
10時チェックアウト
帰り際にオーナーから大きな夏みかん?をいただきました。
お世話になりました。
向かう先は、堂ヶ島の沖あがり食堂です。
10時半
沖あがり食堂到着。
11時開店なのでまだ空いていませんが、すでに10組以上順番待ちの記載がありました。
11時までまだ時間があったので、歩いて少し先にある沢田公園へ向かいました。
ゆるキャン△シーズン2でしまりんが浸かっていた温泉があります。
11時
沖あがり食堂が開店しました。
名簿に記載した順番に呼ばれて注文と会計を先に済ませるようです。
我が家は満席になるギリギリ1巡目で呼ばれました。(ラッキー)
私とママさんはいか様丼、息子はサザエカレー、娘はアジフライ定食を頼みました。
イカは特別好きというわけではないので、海鮮を食べるときも好んでイカを食べるということはありませんでしたが、ここはイカが名物なのでいか様丼は外せません。
2種類のイカが乗った酢飯のどんぶりは美味しかったです。
12時
次の目的は堂ヶ島マリンの洞くつめぐり遊覧船です。
途中で海岸に寄りつつ歩いて向かいました。
12時半
遊覧船乗り場付近まで来たところで、サックスの音色で中島みゆきの糸が聞こえてきました。
道を挟んで上側エリアでミコアポコさんの大道芸が始まるようです。
遊覧船のチケットを購入し、家族がアイスを買いに行っている間、ミコアポコさんの大道芸を見学しました。
お客さんがなかなか集まらずちょっと苦戦されていました
我が家も遊覧船に乗るために途中で離脱。ごめんなさい。
道を渡って下側エリアに行くと、こちらもカズ兄さんが大道芸をしていましたが、こちらはさらに大苦戦中で誰もみていません
13時
遊覧船乗船。
こちらもゆるキャン△の聖地となっていますが、天窓洞が太陽の光を受けてキラキラしていてとてもきれいでした。
チケット売り場のおばちゃんに「太陽が上にある今の時間が一番キラキラしているからきれいだよ」と言われましたが、確かに日が傾いてしまうとキラキラが無くなってしまうので、洞くつめぐりの遊覧船に乗るには正午前後が良いようです。
良いタイミングで乗船できました。
13時20分
下船。
下船後は堂ヶ島周辺の散策をしました。
亀岩展望地。
亀岩に登っている方もいましたが見ていてちょっと怖かったです。
天気が良かったので気になりませんでしたが、雨が降っていたら足を滑らしそうで怖いだろうなと思いました。
亀岩展望地から展望台に移動しました。
向こう側に三四郎島が見えました。
時間は満潮。
トンボロ現象は見られない時間帯でした。
展望台から天窓洞の上部に来ました。
遊覧船が下に見えました。
立っている場所の下は空洞になっているのですね。
堂ヶ島公園まで戻ってきました。
先ほど大苦戦していたカズ兄さんの周りには子供たちが集まっていて盛り上がっていました!
堂ヶ島公園から天窓洞東口の浜に来ました。
ここからも遊覧船が見られました。
しばらく石投げをした後、三四郎島へ向かいました。
途中に、野クルメンバーが温泉に浸かった堂ヶ島温泉海辺のかくれ湯清流を通過しました。
清流から少し進んだ先に、昔、今の会社の先輩、後輩と泊まりに来た、堂ヶ島温泉小松ビューホテル跡地がありました。
たしか、東日本大震災の後、建物が耐震基準に達していないということで廃業になったと思います。
昔浸かった海際の露天風呂跡地もありました。
14時20分
三四郎島到着。
完全に野クルメンバーが満ち潮で慌てて帰ってくる状態になっていました(笑)
三四郎島付近でしばらくのんびりしたあと、温泉の事が気になりだしました。
ほとんどの温泉がGWは日帰り入浴を行っていない中、唯一公式サイトで何も記載されていなかった堂ヶ島温泉ホテル西伊豆に行く予定を立てていました。
しかし、なんだか嫌な予感がしたので電話で問い合わせてみると…宿泊客が多いので本日は日帰り入浴は行っていないとのこと。
やっぱり…
野クルメンバーが入った堂ヶ島温泉海辺のかくれ湯清流はつい20分ほど前に日帰り入浴の受付が終わってしまったところでした。
温泉難民になりかけましたが、せっかくなので体は洗えないけどしまりんが浸かった沢田公園露天風呂に入ることにしました。
歩いて駐車場に戻る際に、先ほど上側エリアで苦戦していたミコアポコさんが、下側エリアで盛り上がっているのを見かけました。
15時45分
沢田公園露天風呂の受付をして露天風呂に行ってみると、男性側は満員状態でした。
数人着替えていたので息子と二人で外でしばらく待っていました。
その後、3人ほど出たので入れ替わりに入れました。
入り口のドアを開けるとすぐに脱衣所があり、外にでると5人くらいで満員になるこじんまりした露天風呂が一つだけあります。
温水の出るシャワーが1つありますが、シャンプー、石鹸の類は使用不可となっています。
温泉に浸かって、西日にキラキラした海を眺めてとても気持ちが良いひと時を過ごせました。
最後にシャワーでざっと水洗いしてから出ました。
我々の後にライダーさんたちの団体が来ていて、外で順番に列を作っていました。
堂ヶ島では意図せず撮った写真が、ゆるキャン△に出てくる場面とほぼ同じような構図で撮れていました。
沢田公園
沢田公園露天風呂
亀石展望地
展望台の階段
天窓洞
天窓洞の上から
堂ヶ島食堂
三四郎島
堂ヶ島温泉 海辺のかくれ湯 清流
17時
堂ヶ島を後にしました。
向かう先は沼津港です。
沼津港で海鮮を食べて旅の締めくくりをします。
19時
沼津港、魚河岸 丸天 みなと店到着。
店内は広くてすぐに入店できました。
私は上天丼をいただきました。
どの料理も量が多くてお腹いっぱいになりました。
20時
まだ空いているお土産屋さんでうなぎパイを購入し、眠気防止にコーヒーを購入して帰路につきました。
24時
ちょうど日が変わる直前に帰宅。
充実したGWキャンプが終わりました。
最後にキャンプ場の紹介です。
今回は、滞在中ずっと他のキャンパーさんがいたので、我々の利用したサイト以外の写真は撮れませんでした。
キャンプ場入り口
入ってすぐ左にトイレがあります。
男女共用で、個室が2つ、男性用の小が1つのこじんまりとした構成ですが、サイト数を考えると十分の数だと思います。
温便座&ウォッシュレットが付いているのがうれしいです。
オートライト&個室は自分で電気ON OFFするようになっているので、点けっぱなしではないから虫が大量に入ってくることはなさそうです。
オーナーのブログによると、いずれキャンプ場の中心に男女別で作りなおしたいようです。
ハンドソープにステッカーが貼られています。
トイレから見たキャンプ場。
先の方に各サイトがあり、手前はログハウスが4つ、その奥にテントサイトが2つあります。
受付の向かい側にはオーナーのかっこいいジープラングラーがとまっています。
トイレの隣に受付があります。
キャンプ場中央の広場から入口の方を見た風景。
受付の隣にはごみステーションがあります。
分別すればほとんどのものが捨てられます。
ごみが捨てられるのもポイントが高いです。
ごみステーションの隣には、左からサウナ、シャワールーム、炊事場があります。
サウナは受付で利用申し込みができるようです。
シャワールームが無料で利用できるのはとてもありがたいです。
サウナとシャワールーム。
炊事場には洗濯機もあります。利用はしませんでしたがあると助かりますね。
炊事場の水道はお湯が出ます。お湯が出るのは非常にありがたいです。
炊事場横に灰捨てがあります。
炊事場にある台のモザイクタイルもオーナーの手作りっぽいですが、すべてが凝っていておしゃれです。
薪と一緒にさりげなくビンのにこちゃんマークがあるのも可愛いです。
我が家が利用したさくらサイトは、キャンプ場の一番奥のスロープを下ったところにあります。
スロープの左側、しいのきサイトの堺にあるように、各サイトの視線が気になる箇所には必ず目隠しの柵があります。
こういうところは、キャンプをしていないと気が付かないポイントだと思います。
さくらサイトは特にプライベートな空間でしたが、それ以外も全てのサイトにおいて、プライバシーが守られている構成になっていました。
いろいろな角度からのさくらサイトがこちらです。
さくらサイトの入り口はスロープになっているので、なんと車止めも配備されていました。
こんなところにも配慮がされているのが凄いです。
さくらサイトのAC電源。
高規格です。
あろえログハウスの右側に見晴台へ続く道があります。
行ってみます。
すると、こんないい景色が広がっていました。
ベンチが設置されています。
反対側へ降りてみると…
なんと我が家のさくらサイトに繋がっていました!(つつじバンガローにも繋がっています)
とにかく、キャンプ場にこれがあったら良いな、こうなっていたら良いながすべてそろっているとても過ごしやすいキャンプ場でした。
私の中ではこれまでで最高ランクのキャンプ場でした。